# 臼杵石仏

> 国宝に指定された臼杵石仏は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて凝灰岩の崖に彫られた60体以上の磨崖仏群です。

- Prefecture: 大分県
- Type: Historic site
- Address: 〒875-0064 大分県臼杵市深田804-1
- Admission: 550 yen
- Official site: https://sekibutsu.com/english/

臼杵石仏は、大分県臼杵市の中心部から南西約5キロメートルの凝灰岩の崖に彫られた60体以上の仏像群です。平安時代後期から鎌倉時代にかけて造られ、4つの群に分かれて静かな丘陵に点在し、舗装された遊歩道で結ばれています。1995年に磨崖仏として日本初の国宝に指定され、その卓越した芸術性と歴史的価値が認められました。古園石仏群には最も有名な大日如来像があり、何世紀も地面に落ちていた頭部が1993年に胴体に戻されたことで知られています。周囲に広がる蓮池や田園風景が、この隠れた文化遺産の瞑想的な雰囲気をいっそう引き立てています。

## FAQ

### 大分から臼杵石仏へはどう行けばよいですか？

大分からJR日豊本線の特急で臼杵駅まで約40分です。駅から石仏まではバスで約20分、運賃は約310円です。

### 臼杵石仏の特別な点は何ですか？

平安時代後期から鎌倉時代（12～14世紀）にかけて崖に60体以上の仏像が彫られ、そのうち59体が国宝に指定されています。石仏として日本で初めて国宝になったもので、なかでも古園石仏の大日如来の頭部がよく知られています。

### 拝観料と開館時間を教えてください。

拝観料は大人550円で、開館時間は9時から17時です。4群の石仏をつなぐ崖沿いの遊歩道を歩くには1時間ほどみておくとよいでしょう。

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Source: 臼杵石仏 — Japan Voyage
