# ウポポイ（民族共生象徴空間）

> 2020年に白老町のポロト湖畔に開業した、アイヌ文化を伝える国の拠点です。国立アイヌ民族博物館、かやぶきのチセが並ぶ伝統的コタン、工房、古式舞踊を上演するホールがあります。入場料は1,200円で、JR白老駅から歩いて10分です。

- Prefecture: 北海道
- Type: Museum
- Address: 北海道白老町
- Closed: 月曜日（祝日・休日の場合は翌日以降の平日）、年末年始の12月28日～1月4日、2月下旬から3月上旬の約10日間が閉園日です。開園する月曜日も年に数日あるため、公式サイトのカレンダーを確認してください。
- Hours note: 4月から10月は9:00～18:00、11月から3月は9:00～17:00。入園は閉園の1時間前まで、博物館への入館は閉園の30分前までです。
- Admission: 1200 yen
- Official site: https://ainu-upopoy.go.jp/

国立アイヌ民族博物館の展示解説は、どれもアイヌ語を第一言語としてカタカナで最初に示し、そのあとに日本語などが続きます。展示室のアイヌ語解説は各地域の話者が書いたもので、それぞれの方言や表記で記されています。この姿勢がウポポイ全体の雰囲気を決めています。ウポポイはアイヌの歴史と文化を伝える国の拠点として、新型コロナウイルスの影響で3か月遅れて2020年7月に開業しました。屋外ではポロト湖畔にかやぶきのチセが並ぶ伝統的コタンが再現され、体験交流ホールではユネスコの無形文化遺産に登録されたアイヌ古式舞踊が上演されます。イカㇻ ウシ工房では職員が木彫りや刺繍の実演をしていて、ムックリ（口琴）の演奏を体験することもできます。入場料は大人1,200円、高校生600円、中学生以下は無料ですが、有料の体験プログラムや博物館の特別展は別料金です。静かに訪れたい場所もあります。約1.2km離れた丘の上の慰霊施設には、かつて全国の大学が収集し、まだ地域に返還できていないアイヌの遺骨が納められています。丸1日見ておくのがおすすめで、月曜日は閉園なので気をつけてください。

## FAQ

### ウポポイの入場料はいくらですか？

大人1,200円、高校生600円で、中学生以下は無料です。10名以上の団体は大人960円、高校生480円です。有料の体験プログラムと博物館の特別展は含まれません。

### ウポポイの開園時間は？

4月から10月は9:00～18:00、11月から3月は9:00～17:00で、入園は閉園の1時間前までです。月曜日（祝日・休日の場合は翌日以降の平日）、12月28日～1月4日、2月下旬から3月上旬の冬期休園期間は閉園します。

### ウポポイにはどのくらい時間をかければいいですか？

ほぼ1日です。博物館、伝統的コタン、工房、ホールでの古式舞踊と見どころが多く、無料のプログラムは時間が決まっているので、入口でその日のタイムテーブルを確認してください。

### ウポポイで食事はできますか？

できます。アイヌ料理のオハウやシカ・クマのジビエ料理を出すレストラン、ラーメンや豚丼のあるフードコート、歓迎の広場の近くに小さなカフェが2軒あります。

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Source: [ウポポイ（民族共生象徴空間） — Japan Voyage](https://travel.japanvoyage.jp/ja/travel_destinations/upopoy-national-ainu-museum-and-park)
Last updated: 2026-10-15
