# 築地場外市場

> 築地市場が豊洲に移転した後も残る活気ある場外市場で、新鮮な魚介や食べ歩きグルメ、調理器具、下町の雰囲気が楽しめる。

- Prefecture: 東京都
- Type: Market
- Address: 〒104-0045 東京都中央区築地4-16-2
- Admission: Free
- Official site: https://www.tsukiji.or.jp/

有名だったほうは2018年10月に出て行きました。卸売市場も、マグロの競りも、ターレも、午前4時の喧騒も、東へ2キロの豊洲へ移りました。残ったのが場外市場です。大きな市場で働く人々を支えるために育った路地に、約400の店と屋台が並びます。

移転後の残り方は、誰の予想より健闘しています。刃物屋は今もあり、待っている間に研いで名前を入れてくれます。鰹節屋も、鮫皮でおろしたての本わさびも、二百円ほどで串に刺した卵焼きを売る店も、海苔だけを扱う店も、そしてウニや焼きホタテや海鮮丼を出すカウンターも健在です。徒歩15分の銀座なら三倍は取られる品です。

すべては時間帯で決まります。ここは朝の市場です。7時から賑わい、11時を過ぎると引き、午後2時にはかなりの店が閉まります。旧来の卸の休市日に従い、日曜と水曜が休みの店も多いので、出かける前に確認してください。

来訪者の増加とともに値段は上がり、料理人向けではなく観光客向けの値付けをする店も出ました。日本人客が並んでいる店が、だいたい間違いありません。

食べ歩きを控えるよう求める掲示にも注意を。路地は狭く、配達の台車が行き交います。

マグロの競りを見たいなら今は豊洲です。見学デッキから、あるいは抽選に当たれば競り場の床から見られます。市場の端の波除神社は、1659年から魚河岸を守り続けています。

## FAQ

### 築地場外市場への行き方は？

東京メトロ日比谷線「築地駅」1番出口から徒歩1分。都営大江戸線「築地市場駅」からも徒歩1分。東京駅から約10分（180円）、銀座から1駅3分（180円）。市場は徒歩で巡るのが基本で、ゆっくり食べ歩きするなら90分が目安。

### 築地場外市場で何を食べるべき？

おすすめ：玉子焼き（甘い卵焼き、丸武・山長で1本100円）、焼きホタテ・タラバ蟹脚（800〜1,500円）、ウニ丼（築地虎杖など3,500円）、寿司ざんまい・寿司大の本マグロ寿司セット（3,000〜6,000円）、丸吉のマグロ丼（1,800円）。鰹節、わさび漬け、佃煮の試食も家族経営の店で楽しめる。多くの店は5:00〜14:00、レストランは14:00〜15:00まで。

### 何時頃に到着するのがベスト？

ベスト時間帯は8:00〜10:00——店舗フルオープン、行列は管理可能、人気寿司店（寿司ざんまい・寿司大）は15〜30分待ちで、10:30以降は1時間以上に。11:00以降は名物店で1〜2時間待ちと狭路地の混雑が激化。多くの店は13:00から閉店準備、14:00以降は選択肢激減。日曜と祝日休みが多い——土曜午前と水曜午前が狙い目。

### 豊洲市場も訪れるべき？

それぞれ異なる体験。築地場外市場＝食べ歩き・小売・雰囲気。豊洲市場＝2018年移転先の実際の卸売市場で無機質だが、名物のマグロ競り（5:30、無料見学デッキまたは有料ガラス越しツアー3,000円）と同じく移転した寿司大などの伝説の寿司店で食事ができる。両方を組み合わせるなら：豊洲で競り見学＋寿司大の朝食、その後ゆりかもめで築地へ戻り9:00〜11:00に食べ歩き。

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Source: 築地場外市場 — Japan Voyage
