# 東京都庭園美術館

> 1933年に皇族朝香宮家の自邸として建てられた建物で、主要な部屋の内装にはアンリ・ラパンやルネ・ラリックらフランスのアール・デコのデザイナーが起用されました。1983年に美術館として開館し、国の重要文化財に指定されています。展覧会の観覧料は展示ごとに異なり、芝庭・日本庭園・西洋庭園だけなら200円で入れます。

- Prefecture: 東京都
- Type: Museum
- Address: 東京都港区
- Opening hours: Tue–Sun 10:00–18:00
- Closed: 毎週月曜日（祝日の場合は開館し、翌平日休館）、年末年始。展示替えの期間は本館が閉まります。
- Hours note: 入館は17:30まで。10月～3月は日本庭園の一部の園路が16:30までとなり、茶室「光華」は通年10:00～16:30（立礼席のみ）。展覧会によっては20:00までの夜間開館があります。
- Admission: 200 yen
- Official site: https://www.teien-art-museum.ne.jp/

朝香宮鳩彦王は1920年代にパリに滞在して1925年のアール・デコ博覧会を目にし、帰国後、その様式を取り入れた邸宅を望みました。そうして1933年に完成したのがこの本館です。宮内省内匠寮が設計した鉄筋コンクリート造の邸宅で、主要な部屋の内装はアンリ・ラパンやルネ・ラリックが手がけています。戦後は吉田茂首相の公邸や国の迎賓館として使われ、1983年に美術館として開館しました。展覧会は年に数回入れ替わり、展示は邸宅の部屋そのものを使って行われるため、作品と建物を一緒に味わえます。館内は原則として撮影できませんが、毎年開かれる建物公開展や、許諾を得た展覧会では撮影できる期間もあります。手軽に楽しむなら庭園です。200円で、広い芝庭、池と1936年上棟の茶室「光華」がある日本庭園、ワシントン桜が咲く西洋庭園を散策できます。人気の展覧会は日時指定予約制になります。目黒駅からは目黒通り沿いの道のほうが坂がゆるやかです。

## FAQ

### 入場料はいくらですか？

展覧会の観覧料は展示ごとに異なり、多くは日時指定予約制です。開催中の展覧会は公式サイトで確認してください。庭園のみの入場料は一般200円、大学生160円、高校生・65歳以上100円で、中学生以下は無料です。

### 旧朝香宮邸の中で写真を撮れますか？

館内は原則として撮影禁止です。毎年の建物公開展や、作家・所蔵者の許諾を得た展覧会では撮影できる期間があります。庭園や建物の外観は、個人利用であれば撮影できますが、三脚やレフ板は使えません。

### 開館時間を教えてください。

展覧会、庭園ともに10:00～18:00で、入館は17:30まで、月曜日が休館日です。10月～3月は日本庭園の一部の園路が16:30までになります。

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Source: 東京都庭園美術館 — Japan Voyage
