# 高山古い町並み

> 酒蔵や伝統的な店が並ぶ美しく保存された江戸時代の商家町。

- Prefecture: 岐阜県
- Type: Historic site
- Address: 〒506-0846 岐阜県高山市上三之町
- Official site: https://visitgifu.com/see-do/takayama-historical-district/

高山の三町筋は日本で最も保存状態の良い歴史的地区の一つで、繁栄した商人街だった江戸時代の雰囲気を残しています。三本の平行した通りには黒い木造の商家が並び、現在は酒蔵、工芸品店、カフェ、博物館として営業しています。軒先に吊るされた杉玉は酒蔵の目印で、地元の酒を試飲できます。年2回（春と秋）のユネスコ無形文化遺産の高山祭では豪華な屋台が巡行します。宮川沿いでは毎朝朝市が開催。白川郷への玄関口でもあります。JR高山駅から徒歩約10分。

## FAQ

### 宮川朝市と陣屋前朝市、どっちがおすすめ？

両方とも毎日7:00〜12:00（4〜11月は6:00〜12:00）開催で、徒歩8分の距離。**宮川朝市**は規模が大きく（約60店）、川沿いの散策しやすい立地で工芸品（さるぼぼ、漆器）も豊富。**陣屋前朝市**は小ぶり（約20店）ながら、農家直販の野菜や漬物が中心、400年以上の歴史を持つ日本最古級の朝市（江戸期は代官所への米市場）。1つだけなら宮川がフォトジェニックでおすすめ。陣屋見学（440円、日本唯一現存の江戸代官所、必訪）とセットなら陣屋前が便利。コツ：11時には店じまいが始まる店も多く、雨天は特に早め——10時前到着がベスト。

### 造り酒屋の試飲ローテーション制度はどう機能する？

三町筋には舩坂（1504年創業）、二木、平瀬、川尻、平田、原田の6つの造り酒屋が集中。古い木造蔵への観光負荷を分散するため、**試飲公開は同時に1〜2軒のみ**を6軒で輪番（他の蔵は営業中だが小売のみ）。開放蔵は1〜2週間で交代します。「飛騨高山酒蔵めぐり」マップ（駅前観光案内所で1,200円）は6蔵で利き猪口1杯ずつ＋記念ぐい呑み付き；マップなしの個別試飲は4〜5杯で300〜500円が相場。軒先に下がる**杉玉**は新酒の合図——緑から茶色に変わると新酒解禁（通常12〜3月）。舩坂は英語スタッフ常駐＆併設レストランあり、二木酒造は外観が一年中フォトジェニック。

### 高山と白川郷を1回の旅で組み合わせるには？

定番の2日プラン：午後に高山到着→古い町並み＋酒蔵＋飛騨牛の夕食→高山泊→翌朝7時から朝市→濃飛バスで白川郷へ（約50分、片道2,600円・往復4,700円、4〜11月は概ね1時間毎、ハイシーズンは予約必須）。帰路の選択肢：高山に同日帰り、または白川郷→金沢バス（約75分・2,000円）で兼六園・ひがし茶屋街へ抜ける。東京からは北陸新幹線で金沢（約2時間30分）に入り逆順も可。**東京→高山→白川郷→東京の日帰りは絶対不可**——日本アルプスを越える移動で合計11時間以上かかります。高山または白川郷の合掌造り民宿（雪屋根の農家、夕食付1人12,000〜18,000円）に1泊が王道。

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Source: 高山古い町並み — Japan Voyage
