# 須磨浦山上遊園

> ロープウェイ、1966年製のレトロな「カーレーター」、リフトを乗り継いで登る須磨の山上遊園。回転展望閣からは明石海峡大橋や淡路島、瀬戸内海を一望できる。

- Prefecture: 兵庫県
- Type: Amusement park
- Address: 兵庫県神戸市須磨区一ノ谷町5-3-2
- Official site: https://www.sumaura-yuen.jp/

須磨浦山上遊園は、神戸西部の須磨の背後にそびえる鉢伏山に広がるレトロな山上遊園です。山頂までの道のりそのものが楽しみで、須磨浦公園駅横からロープウェイで中腹へ上がり、1966年製で日本に二例しか残らない珍しい乗り物「カーレーター」に乗り継ぎ、最後はリフトで山上へ。頂上の回転展望閣はカフェの上でゆっくりと回転し、明石海峡大橋や淡路島、瀬戸内海の島々、晴れた日には神戸や大阪の街並みまで360度の眺望が広がります。須磨浦公園一帯は桜の名所としても知られ、4月上旬には数千本の桜が咲き誇ります。また須磨アルプスや六甲全山縦走路の西の起点でもあり、レトロな行楽を楽しむ家族連れから、山へ向かうハイカーまで集まります。

## FAQ

### 須磨浦山上遊園へのアクセス方法は？

山陽電鉄本線で「須磨浦公園駅」下車。神戸三宮からは阪神・山陽直通で約25〜30分です。須磨浦ロープウェイの山麓駅は駅を出てすぐ。JRの場合は須磨駅から西へ一駅です。

### 山頂へはどう登る？「カーレーター」とは？

山頂までは3段階。まず須磨浦ロープウェイで中腹へ、続いて1966年製でガタガタ揺れることで有名な「カーレーター」（日本に二例のみ）に乗り、最後にリフトで鉢伏山の頂へ。3つをまとめた周遊券があり、ロープウェイだけ乗って主要展望を楽しむことも可能です。展望を満喫するなら往復で約2時間みておくとよいでしょう。

### 眺めはどんな感じ？おすすめの時期は？

最大の魅力は大パノラマ。2022年まで世界最長の吊り橋だった明石海峡大橋、淡路島、瀬戸内海が広がり、晴れた日には神戸や大阪まで見渡せます。4月上旬は須磨浦公園一帯に数千本の桜が咲き圧巻で、秋から冬は空気が澄んで眺めが一段と鮮明に。回転展望閣にはカフェがあり、夜景も見事です。夜間営業の時期は事前に確認を。

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Source: 須磨浦山上遊園 — Japan Voyage
