# 首里城

> 那覇の丘の上に立つ琉球王国の王宮。中国と日本の建築様式が融合。

- Prefecture: 沖縄県
- Type: Castle
- Address: 〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1-2
- Official site: https://oki-park.jp/shurijo/en/

首里城は沖縄が1879年に日本の一部となるまで数世紀にわたり琉球王国の王宮でした。中国と日本の建築様式を融合した朱塗りの建物は、琉球王国の東・東南アジア貿易拠点としての役割を反映しています。2000年にユネスコ世界遺産に登録されましたが、2019年10月に正殿が火災で焼失。2026年秋の完成を目指して再建中です。城郭と多くの外郭建物は引き続き見学可能で、再建の過程自体が見どころとなっています。那覇を一望する丘の上に位置し、ゆいレール首里駅から徒歩約15分。

## FAQ

### 正殿が再建中でも訪問する価値はある？

**はい、再建そのものが今しか見られない価値**。2019年10月の火災で正殿と複数の建物が焼失後、沖縄県は再建を公開で進める「見える化」プロジェクトを開始。正殿は2026年秋完成、周辺の御殿は2031年頃まで段階的に再建予定。ガラス張りの見学エリアから、伝統的な琉球大工技術と漆塗りの実作業を間近で観察できる——世代に一度の貴重な機会。有料エリアは大人400円（火災前820円から減額）で再建見学＋現存する北殿・南殿・歓会門が含まれます。**無料の外郭城郭公園**は毎日開放——旧2,000円札の象徴の朱塗りの守礼門、ユネスコ世界遺産の園比屋武御嶽石門は入場無料。営業時間：12〜3月8:30〜18:00、4〜6月・10〜11月8:30〜19:00、7〜9月8:30〜20:00。

### 那覇空港や国際通りからのアクセスは？

**ゆいレール（沖縄都市モノレール）**が車なしの全員に対する答え：那覇空港→首里駅まで乗換えなし1本。**那覇空港から**：約30分、片道340円または1日券800円（往復1回で元が取れる）。**国際通りエリア**（牧志または県庁前駅）から：約15分、260円。首里駅から：徒歩15分（標識あり、ただし坂道）または那覇市バス8番（240円・5分・10分間隔）で「首里城前」下車。**車**：守礼門近くの首里杜館（しゅいむいかん：観光案内所、城門まで徒歩5分）に無料公共駐車場80台——週末11〜14時は満車になりがち。国際通りからタクシー：約1,200円・15分。ゆいレール1日券800円は玉陵（王家陵墓、300円、城から徒歩10分）や那覇市内全域でも使えるので大抵こちらがお得。

### 首里エリアで他に見るべきものは？

首里はかつての王都で、城から徒歩20分圏内にユネスコ世界遺産が集中。**玉陵（たまうどぅん）王家陵墓**（300円、9:00〜18:00）——琉球王家の石灰岩造りの墓、ユネスコ世界遺産、守礼門から徒歩10分；城ほど混雑せず、同等に重要なのによく素通りされる。**金城町石畳道**（無料）——16世紀の首里〜那覇港を結んでいた石畳道の現存250m区間、沿道に茶屋あり；下端の樹齢200年超の大アカギは絶好の撮影スポット；城から下り徒歩約20分。**識名園**（500円、9:00〜18:00）——琉球王家の別邸庭園、城から南へ2km（バスまたは車15分）、ユネスコ世界遺産；城より圧倒的に静かで雨天時の代替プランに最適。**瑞泉酒造の泡盛試飲**（無料・予約不要）——沖縄最古級の泡盛蔵元、城から徒歩10分。**現実的な半日プラン**：首里駅→城外郭＋「見える化」（1.5時間）→玉陵（45分）→金城町石畳道を下りながら徒歩（45分）→バスで国際通りへ。

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Source: 首里城 — Japan Voyage
