# 斎場御嶽

> 琉球王国で最も格の高い聖地とされた場所で、南城市の石灰岩の岬に残る森の中を、滑りやすい石畳が岩陰の拝所へと続きます。世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する9つの資産の一つです。入場料は2026年10月1日から600円になり、旧暦に合わせて年6日の休息日があります。2027年1月5日までは工事のため見学できる範囲が限られます。

- Prefecture: 沖縄県
- Type: Historic site
- Address: 沖縄県南城市知念字久手堅539
- Opening hours: Mon–Sun 09:00–18:00
- Closed: 旧暦5月1日〜3日と旧暦10月1日〜3日の年6日（2026年は11月9日〜11日）。天候などにより予告なく入場を制限することもあります。
- Hours note: 券売は17:15まで。11月〜2月は9:00〜17:30で、券売は16:45まで。
- Admission: 600 yen
- Official site: https://sefa.okinawa/

斎場御嶽は建物ではありません。沖縄島南東部、南城市の石灰岩の岬に残る森で、岩壁や岩陰に拝所が点在しています。琉球王国では国内で最も格の高い聖地とされ、国王を支えた最高神女・聞得大君の就任儀式もここで行われました。拝所のうち3つは首里城内の部屋と同じ名前を持ち、王府との結びつきの強さがうかがえます。2000年に世界遺産に登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する9つの資産の一つです。

入場券は森の入口では買えません。国道331号沿いの南城市地域物産館（駐車場とバス停がある場所）に併設された券売所の券売機で購入し、そこから入口の「緑の館・セーファ」まで約500メートル、徒歩7〜10分歩きます。その先は滑りやすい石畳で、最初の拝所・大庫理（ウフグーイ）までは急な上り坂が続き、手すりは一部にしかありません。車いすやベビーカーでは入れません。いちばん奥の三庫理（サングーイ）は、巨岩が寄りかかり合って三角形の通路をつくる、ポスターでおなじみの場所です。現在は入口に柵が設けられ、奥へは立ち入れないため、正面から拝観します。その脇には、琉球の神話で創世神が降り立ったとされる久高島を望む遥拝所があります。

今も祈りに訪れる人がいる場所です。大声を出さず、暑さの許す範囲で肌の露出を控え、石や植物は持ち帰らないでください。ハイヒールの人は入口でサンダルを無料で借りて履き替えます。券売所からの移動を含めて50〜60分を見ておきましょう。

出かける前に2つ確認してください。旧暦に合わせた年6日の休息日には誰も入れず、2026年は11月9日〜11日です。また排水路の工事が2027年1月5日まで続きます。2026年11月2日からは入場無料になりますが、見学できるのは御門口（ウジョウグチ）と久高島遥拝所までです。

## FAQ

### 斎場御嶽に入れない日はありますか？

あります。旧暦5月1日〜3日と旧暦10月1日〜3日は休息日で、どなたも入れません。日付は毎年変わり、公式サイトでは2026年11月9日〜11日、2027年6月5日〜7日と10月29日〜31日とされています。天候などによって予告なく入場を制限することもあります。それ以外は毎日開いており、3月〜10月は9:00〜18:00（券売は17:15まで）、11月〜2月は9:00〜17:30（券売は16:45まで）です。

### 工事中はどこまで見学できますか？

南城市が石畳参道沿いの排水路工事を2期に分けて行っています。2026年11月1日までは寄満（ユインチ）方面が立入制限で、入場料は通常どおりです。2026年11月2日〜2027年1月5日は御門口（ウジョウグチ）より先が立入制限となり、入場料は無料、見学できるのは御門口と久高島遥拝所までです。お祈りをする人も御門口から遥拝します。立入制限の期間中は「斎場御嶽 巡礼記念証」が配られます。工事がない時期も、三庫理入口の柵より奥へは入れません。

### 予約は必要ですか？ガイドを頼めますか？

個人での見学に予約は要りません。地域物産館そばの券売所の券売機で入場券を買います。地元のガイドが9:00〜16:00の間に約60分の案内をしており、料金は1〜2人で2,000円、3〜19人なら1人1,000円です。予約は前々日の17時までに「緑の館・セーファ」（098-949-1899）へ。

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Source: 斎場御嶽 — Japan Voyage
