# 奥飛騨温泉郷

> 高山の東の谷沿いに点在する平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高の5つの温泉地の総称です。宿は約140軒あり、そのほとんどに露天風呂があります。安く入れる共同露天風呂のうち、2026年10月時点で栃尾の「荒神の湯」は通年、川沿いの「新穂高の湯」は10月30日まで営業しています。

- Prefecture: 岐阜県
- Type: Onsen
- Address: 岐阜県高山市
- Hours note: 栃尾の荒神の湯は通年営業で8:00〜22:00（月・水・金は清掃のため12:00から）、料金箱に300円程度の志を入れます。新穂高の湯は2026年4月18日〜10月30日の8:00〜18:00、清掃協力金300円程度。ひらゆの森は10:00〜21:00（受付20:30まで）、大人700円です。
- Official site: https://okuhida.or.jp/

奥飛騨温泉郷はひとつの町ではなく、高山の東、北アルプスへ向かう長い道沿いの山あいに点在する5つの温泉地です。平湯はもっとも歴史が古く、バスターミナルもあるので、多くの人がここに着きます。福地は平湯川沿いの小さく静かな温泉地で、古い民家を移築した宿が多くあります。焼岳のふもとの新平湯は規模がもっとも大きく、栃尾は川魚や山菜の料理を出す家族経営の民宿がほとんどです。いちばん奥の新穂高は北アルプスの真下にあり、新穂高ロープウェイのすぐそばです。宿は合わせて約140軒あり、ほぼすべての宿に露天風呂があることから、露天風呂の数は日本一とうたっています。湯は高温で湯量も豊富です。泊まらなくても露天風呂に入れます。栃尾の「荒神の湯」は男女別の露天風呂と脱衣場だけの無人の浴場で、シャワーや洗い場はありません。かけ湯をしてから入り、料金箱に300円程度の志を入れます。「新穂高の湯」は蒲田川の河原にある混浴の露天風呂で、営業は暖かい半年だけです。2025年7月から、入浴時は水着、湯あみ着、バスタオルのいずれかの着用が義務になっています。設備の整った施設なら、平湯の「ひらゆの森」に16の露天風呂があり、大人700円です。公共交通でも回れますが、バスの間隔が空くので、温泉地をはしごするなら濃飛バスの時刻表を先に確認しましょう。

## FAQ

### 宿泊しなくても奥飛騨で露天風呂に入れますか？

入れます。栃尾の荒神の湯は通年営業で8:00〜22:00（月・水・金は12:00から）、男女別の露天風呂で、料金箱に300円程度の志を入れます。洗い場はないので、かけ湯をしてから入りましょう。平湯の「ひらゆの森」は露天風呂が16あり、10:00〜21:00、大人700円です。決まった時間に日帰り入浴を受け付ける旅館も多くあります。

### 新穂高の湯は混浴ですか？今は入れますか？

蒲田川の河原にある混浴の露天風呂です。2026年の営業は4月18日〜10月30日の8:00〜18:00で、清掃協力金は300円程度。その後は冬季休業になります。2025年7月から、水着、湯あみ着、バスタオルのいずれかの着用が義務です。

### 高山から奥飛騨へはどう行きますか？

JR高山駅横の高山濃飛バスセンターから濃飛バスに乗ります。平湯温泉まで約55分、谷のいちばん奥の新穂高ロープウェイまで約90分で、おおむね1時間に1本です。途中の温泉地も同じ路線のバス停で降りられます。

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Source: 奥飛騨温泉郷 — Japan Voyage
