# 大分市

> 別府・湯布院への玄関口である県庁所在地。とり天や関あじなどの名物グルメが魅力。

- Prefecture: 大分県
- Type: City
- Address: 大分県大分市
- Admission: Free
- Official site: https://www.visit-oita.jp/en/

大分市は県庁所在地で、別府・湯布院など大分の名湯探訪の拠点です。通過されがちですが、独自の魅力と優れた食文化があります。とり天発祥の地で、市内の飲食店で広く提供されています。豊後水道の急流で育った関あじ・関さばは日本屈指のブランド魚です。府内城跡、賑やかなトキワ商店街、坂茂設計の大分県立美術館も見どころです。近くの佐賀関半島では海岸ドライブや漁村散策も楽しめます。

## FAQ

### 大分市へのアクセス方法は？

博多駅からJR九州特急「ソニック」で大分駅まで約2時間（6,470円）。東京からは羽田空港から大分空港まで約1時間半、空港リムジンバスで大分駅まで約1時間（1,500円）。大分空港は国東半島内にあります。別府からはJR普通列車で大分駅まで12分（290円）。大分駅周辺は徒歩で観光しやすく、バス便も充実しています。

### 大分市で見るべき場所は？

大分県立美術館（OPAM、プリツカー賞建築家・坂茂設計）はガラスファサードが印象的で、企画展示も充実（1,200円）。府内城跡は春の桜が美しい静かな公園（無料）。賑やかなトキワ商店街と川沿いの大分川河川敷も散策に最適。市東の佐賀関半島は海岸風景が美しく、早吸日女神社もある。多くの観光客は別府・湯布院に向かう前に1泊する程度で、大分市は観光地というより交通拠点として利用されることが多いです。

### とり天と大分の海鮮の特別な点は？

とり天は大分発祥で、通常の天ぷらより薄く軽い衣で揚げ、天つゆではなくポン酢と辛子で食べるのが特徴。鶏肉を下味に漬けてから揚げます。元祖は1926年創業の「東洋軒」、大分駅近くの「味一栴」も人気です。関あじ・関さばは豊後水道の急流で育ち、その急流が筋肉を引き締めて極上の食感を生みます。本来の旨みは刺身でこそ味わえます。

### 大分市を訪れるのに最適な時期は？

春（4月上旬の府内城公園の桜）と秋が気候的に最適。11月中旬は岡城跡や国東半島の紅葉観光と組み合わせるのに最適。10月には地元のとり天を祝う「大分とり天祭り」も人気イベント。真夏の蒸し暑さや台風シーズン（8月中旬〜9月）は避けるのが無難。大分市は観光地というより、別府や湯布院への拠点として1泊するのに便利な街です。

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Source: 大分市 — Japan Voyage
