# 大原美術館

> 1930年に倉敷美観地区の倉敷川沿いに開館した、日本で最初の西洋美術中心の私立美術館です。2,000円の入館券1枚で本館、工芸・東洋館、児島虎次郎記念館に入れ、券に有効期限はありません。

- Prefecture: 岡山県
- Type: Museum
- Address: 岡山県倉敷市
- Closed: 毎週月曜日休館（祝日・振替休日の場合は開館）、臨時休館あり。8月は無休です。年間カレンダーは公式サイトで確認できます。
- Hours note: 3月～11月は9:00～17:00（最終入館16:30）、12月～2月は9:00～15:00（最終入館14:30）です。児島虎次郎記念館は10:00開館で、3月～11月は16:00、12月～2月は15:00に閉館します。
- Admission: 2000 yen
- Official site: https://www.ohara.or.jp/

倉敷美観地区の中心、柳並木の倉敷川に面して建ち、倉敷駅から歩いて約15分です。1930年11月5日、実業家の大原孫三郎が、前年に亡くなった友人の画家・児島虎次郎を記念して開館しました。児島は日本の若い画学生が国内で西洋の絵画に触れられるようにとヨーロッパで作品を買い集め、エル・グレコ、ゴーギャン、モネ、マティスなどその選んだ作品が今も本館コレクションの核になっています。お目当てはエル・グレコの《受胎告知》とモネの《睡蓮》という人も多いでしょう。1961年に陶器館、1963年に芹沢銈介の染色館と棟方志功の版画館、1970年に東洋館が開館し、現在は工芸・東洋館としてまとまっています。旧銀行支店を使った児島虎次郎記念館は2025年4月にグランドオープンしました。分館は長期休館中です。入館券は窓口のみの販売で、現金・クレジットカード・電子マネー・QR決済が使えます。各館の入口で券に押印するので、見残した館は別の日に回れます。許可のない撮影はできません。一般2,000円なので、家族で入るとそれなりの額になります。

## FAQ

### 入館料はいくらで、どこまで見られますか？

一般2,000円、小・中・高校生（18歳未満）500円で、未就学児は無料、団体料金はありません。券1枚で本館、工芸・東洋館、児島虎次郎記念館に入れます。本館の音声ガイドは600円です。

### チケットはオンラインで買えますか？

いいえ、入館券は美術館の窓口でのみ販売しています。現金・クレジットカード・電子マネー・QR決済が使えます。券に有効期限はなく、各館の入口で押印するので、残りの館は別の日に見られます。

### 大原美術館の館内で写真は撮れますか？

許可なく撮影することはできません。以前は撮影できましたが、団体の撮影会がほかの来館者の迷惑になったため禁止になりました。フラッシュは作品の退色につながるため禁止です。

### 美術館に駐車場はありますか？

ありません。美観地区周辺の有料駐車場を使うか、倉敷駅から15分歩くほうが手軽なことが多いです。

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Source: 大原美術館 — Japan Voyage
