# 鳴子温泉

> 宮城県北西部の山あいの温泉地で、古川からJR陸羽東線で約45分です。鳴子はこけしの町で、ここのこけしは頭を胴にはめ込んであり、回すとキュッキュッと鳴ります。駅からはこけし店が並ぶ通りが続きます。温泉神社の脇にある共同浴場「滝の湯」は300円です。10月下旬になると鳴子峡が紅葉し、町は人でいっぱいになります。

- Prefecture: 宮城県
- Type: Onsen
- Address: 宮城県大崎市
- Opening hours: Mon–Sun 07:30–21:00
- Hours note: 共同浴場「滝の湯」の営業時間です。年末年始も含めて毎日営業しています。
- Official site: https://www.welcome-naruko.jp/

鳴子はリゾートというより、暮らしのある温泉町です。宿は小さなところが多く、駅からこけし店の並ぶ通りが坂を上っていき、寒い夕方には湯けむりより先に硫黄の匂いが届きます。鳴子の名を知る人の多くはこけしからです。鳴子系のこけしは頭を胴にきつくはめ込む作りで、回すとキュッキュッと鳴ります。買うならこけし店が並ぶこけし通りへ。毎年8月末から9月初めには全国こけし祭りが開かれます。1月から3月は休館する日本こけし館は、鳴子峡へ向かう道沿いにあります。湯につかるなら、温泉神社の隣にある小さな共同浴場「滝の湯」へ。神社の源泉から引いた硫黄泉が、男女別の内湯にかけ流しで注がれています。料金は大人300円、子ども100円で券売機で買い、7時30分から21時まで毎日営業しています。タオルと石けんは持参してください。鳴子峡は町から数km西にあります。定番の眺めは鳴子峡レストハウスの見晴台と、渓谷に架かる大深沢橋の上からのもので、紅葉の時期には約15万人が訪れるため、週末の国道47号の渋滞はいつものことです。

## FAQ

### 滝の湯の料金と営業時間は？

料金は大人300円、子ども100円で、券売機で購入します。大人料金は2024年4月に200円から上がりました。営業は7時30分から21時で、年末年始も含め毎日開いています。内湯だけの簡素な浴場なので、タオルと石けんは持参してください。

### 鳴子峡の見頃はいつですか？どう行けばいいですか？

例年の見頃は10月下旬から11月中旬です。鳴子温泉駅からタクシーで約13分、歩くと70分ほどです。2026年は10月26日から11月8日まで、駅から鳴子峡中山平口まで臨時バス「紅葉号」が450円で運行します。見頃の週末は道路が大変混むので、バスを使うか平日に行くのが楽です。

### 鳴子温泉へはどう行けばいいですか？

東北新幹線で古川まで行き、JR陸羽東線に乗り換えます。古川から鳴子温泉駅までは乗り換えなしで約45分、680円です。本数が少ないので、時刻表に合わせて計画してください。

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Source: 鳴子温泉 — Japan Voyage
