# 直島

> 世界的に有名な現代アートの島。美術館と屋外作品が点在する。

- Prefecture: 香川県
- Type: Attraction
- Address: 〒761-3110 香川県香川郡直島町2249-40
- Official site: https://naoshima.net/en/

直島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島で、世界で最もユニークなアートの目的地の一つに変貌しました。安藤忠雄設計の地中美術館にはクロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が自然光で照らされる地下ギャラリーに収蔵されています。ベネッセハウスミュージアムはホテルとギャラリーを兼ねています。2025年5月には安藤忠雄設計として島内10棟目となる直島新美術館が開館し、アジアの現代アートを中心に展示しています。家プロジェクトは本村地区の空き家を恒久的なアート作品に変えています。桟橋の草間彌生の黄色いかぼちゃは島のアイコンです。瀬戸内国際芸術祭の主要会場でもあります。高松港からフェリーで約50分、岡山の宇野港から約20分。

## FAQ

### 美術館の料金は？事前予約が必要なのは？

**ベネッセアートサイトの美術館は全館が日時指定の予約制**になりました。当日フラッと入る方式は廃止されたので、フェリーより先に美術館を押さえるのが正解です。以下はオンライン料金（窓口は数百円高）：**地中美術館**平日2,500円／土日祝2,700円（窓口2,800円／3,000円）——実際に売り切れるのはここだけなので、春秋の週末は1〜2ヶ月前に確保を。**直島新美術館**1,500円（1,700円）、2025年5月開館の最新スポット。**ベネッセハウスミュージアム**1,300円（1,500円）、宿泊者は無料で、ヴァレーギャラリーもこのチケットに含まれます。**李禹煥美術館**1,200円（1,400円）。**家プロジェクト共通券**1,200円（1,400円）で5軒。**ANDO MUSEUM**・**きんざ**・**南寺**は各600円（700円）で個別予約制、きんざは1枠1名のみ。15歳以下は無料ですが予約は必要です。**島内の美術館は月曜休館**（月曜が祝日なら翌火曜）。本気の1日プランなら入館料だけで7,000〜9,000円。地中・李禹煥・ベネッセハウス・きんざは撮影禁止、スマホは入口でポーチに預けます。

### 島へのアクセスと島内移動は？日帰りor1泊？

**フェリー**：**宇野港**（岡山側、JR宇野線で岡山駅から50分）から——四国汽船のフェリーで宮浦港まで**20分・370円**（2026年2月1日に300円から改定）、旅客船なら15分。**高松港**（香川側）から——フェリーで宮浦港まで**50分・680円**（1日5便）、高速旅客船なら30分・1,590円。自転車は無料、車・バイクは別料金。**島内移動**：宮浦港でレンタサイクル（500〜1,500円、電動アシストは1,500円。宮浦・本村・ベネッセエリア間の坂は本格的なので電動を強く推奨）。直島町営バスが南部周遊（1回100円、本数少なめ、ベネッセハウス〜地中〜港の移動に便利）。徒歩でも回れるが時間がかかる。**日帰りで可能なのはベネッセエリアのみ**（地中＋李禹煥＋屋外彫刻＋草間彌生かぼちゃ）；本村の家プロジェクトを加えると「駆け足の長い1日」になります。両エリアと夕食までゆっくりなら**1泊推奨**——ベネッセハウス（35,000円〜）または本村の手頃な宿（6,000〜12,000円）。

### 瀬戸内国際芸術祭の年は気をつけるべき？豊島・犬島はどうする？

**瀬戸内国際芸術祭**は3年に1度、瀬戸内海の島々で100日間開催される現代アートの祭典で、春・夏・秋の3会期に分かれます。次回は**2028年**（2025年が直近開催）。芸術祭の会期中、直島の混雑は本気で倍増：フェリーは満員、美術館予約は取りにくく、宿泊料金は3倍、地中美術館は予約済みでも90分以上待つことも。日程に融通が利くなら、芸術祭の体験を目的としない限り**会期は避ける**のが無難。**豊島・犬島**はアート巡りを延ばすのに最適な姉妹島：**豊島**（直島宮浦港からフェリー約25分）には**豊島美術館**（内藤礼＋西沢立衛、オンライン1,800円／窓口2,000円、コンクリートシェル単室の水滴インスタレーション——日本屈指の単室空間体験）。**犬島**（直島本村港からフェリー約25分）には明治期の銅製錬所跡を活用した**犬島精錬所美術館**（オンライン2,100円／窓口2,300円）。両島とも直島より圧倒的にインフラが少ないので、水と軽食は持参を。

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Source: 直島 — Japan Voyage
