# 長崎原爆資料館

> 爆心地を見下ろす丘に建つ市の資料館で、1945年8月9日の原爆投下とその被害、核兵器の歴史を伝えています。入館料は一般200円、高校生以下は無料で、見学時間は1時間ほどが目安です。

- Prefecture: 長崎県
- Type: Museum
- Address: 長崎県長崎市
- Closed: 休館日は12月29日～31日です。常設展示室は展示更新のため一部を順番に区切って公開休止しているので、対象のコーナーは公式サイトで確認してください。
- Hours note: 4月と9月～3月は8:30～17:30（入館は17:00まで）、5月～8月は8:30～18:30（入館は18:00まで）、8月7日～9日は8:30～20:00（入館は19:30まで）です。
- Admission: 200 yen
- Official site: https://nabmuseum.jp/genbaku/

チケットは入口から1階下りたところで買い、そこから先の順路は地下に続くので、街の音はすぐに聞こえなくなります。Aコーナーは「1945年8月9日」と題し、被爆前の長崎の街並みから始まります。重いのはBコーナーです。爆発の時刻である11時2分で止まった時計、被爆地から運ばれた大型の被災資料、そして浦上天主堂の側壁を実物大で再現した造形があります。Cコーナーは核兵器の開発の歴史と廃絶への歩みを扱い、Dコーナーにはビデオルームと Q&A コーナーがあります。現在の建物は老朽化した国際文化会館に代わって1996年4月に開館し、爆心地公園から坂を少し上がったところにあります。主な展示には日本語・英語・中国語・韓国語の説明があり、音声ガイドは1台160円です。撮影はフラッシュ・三脚・自撮り棒を使わなければできますが、地下2階の発券機前にある「原爆の図」と、地下1階の順路出口にある写真「焼き場に立つ少年」は撮影できません。常設展示は段階的に更新中で、一部のコーナーが区切られていることがありますが、Bコーナーの大部分は通常どおり見られます。ボランティアの平和案内人が10:00～16:00に先着順で無料案内をしています。

## FAQ

### 長崎原爆資料館の入館料はいくらですか？

15歳以上の一般は200円で、高校生以下は全員無料です。学生は受付で学生証を提示してください。団体料金は廃止され、団体でも一般は1人200円です。

### 見学にはどのくらい時間がかかりますか？

資料館の目安は1時間ほどで、映像資料をゆっくり見るならさらに時間が必要です。平和公園と爆心地公園も歩いて回れるので、半日かけて見学する人が多くいます。

### 館内で写真を撮ってもいいですか？

見学の様子の写真・動画撮影はできますが、フラッシュ・三脚・自撮り棒は使えず、資料を1点ずつ接写するには撮影許可が必要です。地下2階発券機前の「原爆の図」と、地下1階順路出口の「焼き場に立つ少年」は撮影できません。

### 予約は必要ですか？案内してもらえますか？

個人の入館予約は受け付けておらず、予約なしで入れます。10名以上の団体はオンラインの見学申込をお願いしています。ボランティアの平和案内人が10:00～16:00に先着順で無料案内をしており、12言語の音声ガイドは160円です。

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Source: [長崎原爆資料館 — Japan Voyage](https://travel.japanvoyage.jp/ja/travel_destinations/nagasaki-atomic-bomb-museum)
Last updated: 2026-10-15
