# 妙見山

> 能勢妙見山は、大阪府と兵庫県の境にある標高660メートルの妙見山山頂に立つ日蓮宗の寺院です。東京・真如寺の別院で、北極星と北斗七星の神格である妙見大菩薩を祀っています。境内には建築家・高松伸が1998年に設計したガラスと鉄の礼拝施設「星嶺」があり、紅葉の時期には大阪平野を見渡す眺めを楽しめます。

- Prefecture: 大阪府
- Type: Temple
- Address: 〒563-0131 大阪府豊能郡能勢町野間中661
- Official site: https://www.myoken.org/

能勢妙見山は、北極星と北斗七星を信仰する妙見信仰の中心的な霊場の一つで、開運のパワースポットとして参拝されています。妙見大菩薩は美と芸能の神としても信仰を集めてきました。最大の特徴は、建築家・高松伸が1998年に手がけた、船をかたどったガラスと鉄の信徒会館「星嶺」です。妙見大菩薩の降臨を表現したこの建物は翌年にBCS賞を受賞し、日本の寺院建築の中でも異彩を放ちます。境内は大阪府と兵庫県の境、標高660メートルの山頂にあり、参拝とともに大阪平野を見渡す眺めや山の空気を楽しめ、紅葉の秋が最もにぎわいます。2023年末に妙見の森ケーブル・リフトが廃止されたため、現在は有料道路を車で上るか、能勢電鉄と徒歩・バスで訪れるのが一般的です。

## FAQ

### 能勢妙見山へはどうやって行きますか？

妙見の森ケーブルとリフトは2023年12月3日に廃止されたため、現在は利用できません。最も楽な方法は車で、能勢妙見山の有料道路を上って山頂の駐車場まで行く方法です。電車の場合は、阪急で梅田から川西能勢口へ行き、能勢電鉄に乗り換えて妙見口駅へ向かい、そこから兵庫県側（黒川）方面のバスと徒歩、または徒歩で山頂を目指します。

### 能勢妙見山は何で知られていますか？

星の信仰で知られています。北極星と北斗七星にゆかりのある妙見大菩薩を祀り、開運や厄除けを願って参拝する人が訪れます。また、建築家・高松伸が1998年に設計した、船をかたどったガラスと鉄の礼拝施設「星嶺」でも知られています。山頂の境内は大阪府と兵庫県の境にまたがっています。

### 拝観料はかかりますか。また訪れるのに最適な時期はいつですか？

境内の参拝は無料です。紅葉の時期である秋が最も人気ですが、晴れた日には一年を通して大阪平野の眺めが楽しめます。境内は標高660メートルにあるため山頂はかなり涼しく、天候も変わりやすいので、上着を用意し、出かける前に天気を確認するとよいでしょう。

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Source: 妙見山 — Japan Voyage
