# MOA美術館

> 熱海駅の上の丘に建つ私立美術館で、東洋美術を中心に約3,500件を所蔵し、そのうち3件が国宝です。尾形光琳の「紅白梅図屏風」が見られるのは、梅の季節に合わせた2月前後の数週間だけです。入館料は2,000円です。

- Prefecture: 静岡県
- Type: Museum
- Address: 静岡県熱海市
- Opening hours: Mon–Wed, Fri–Sun 09:30–16:30
- Closed: 木曜日（祝休日の場合は開館）と展示替え日。
- Hours note: 最終入館は16:00です。
- Admission: 2000 yen
- Official site: https://www.moaart.or.jp/

見学は、歩かずに上る長い上り坂から始まります。入口から7基のエスカレーターが山の中を約200メートル、高低差にして約60メートル運んでくれ、途中には直径約20メートルの円形ホールがあります。上に着くと、窓の向こうに相模湾が広がります。美術館は1982年、創立者の岡田茂吉（1882年～1955年）が集めたコレクションを公開するために開館し、展示空間は現代美術作家の杉本博司と建築家の榊田倫之による改修を経て、2017年2月にリニューアルオープンしました。約3,500件の所蔵品のうち国宝は3件で、多くの人のお目当ては尾形光琳の「紅白梅図屏風」です。紅梅と白梅の間を、図案化された黒い流れが走る二曲一双の屏風です。日本の絵画は保護のため展示期間が短く、この屏風が出るのは年に一度、隣接する梅園の見頃に合わせた名品展の時期だけで、例年1月下旬から3月中旬の間の数週間です。それ以外の時期は別の作品が並びます。館内には豊臣秀吉の「黄金の茶室」を原寸で復元したもの、能楽堂、茶の庭もあります。入館料は2,000円と一度の見学には高めで、木曜日は休館です。

## FAQ

### 「紅白梅図屏風」はいつ見られますか？

梅の見頃に合わせて毎年開かれる名品展の期間だけで、例年1月下旬から3月中旬の間の数週間です。それ以外の時期は展示されていないため、出かける前に公式サイトの展覧会スケジュールを確認してください。

### 入館料はいくらですか？

一般2,000円、高校生・大学生1,400円で、中学生以下は無料です。20名以上の団体は1,800円と1,200円です。シニア割引は2025年3月31日で終了しました。

### 熱海駅からどう行けばいいですか？

駅のバスターミナル8番乗り場から「MOA美術館行き」で終点まで約7分、運賃は200円です。タクシーでも約7分です。歩くと住宅街の長く急な坂を上ることになります。

### 館内で食事はできますか？

できます。そば店、予約制の懐石料理店、パティスリー、カフェ、抹茶をいただける茶室があります。

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Source: MOA美術館 — Japan Voyage
