# 京都国立博物館

> 京都に伝わる文化財を守るため1897年に開館した博物館です。館蔵品と社寺からの寄託品を平成知新館で展示し、絵画はほぼ毎月入れ替わります。名品ギャラリー（平常展示）は700円で、年に数回、館全体を使う特別展が別料金で開かれます。

- Prefecture: 京都府
- Type: Museum
- Address: 京都府京都市
- Closed: 月曜日（祝日・休日の場合は開館し、翌火曜日休館）、年末年始、そのほか公式サイトに掲載される休館日です。
- Hours note: 名品ギャラリー（平常展示）と庭園のみ開館の期間は9:30～17:00、金曜は20:00まで。特別展の期間は9:00～17:30、金曜は20:00まで。いずれも入館は閉館の30分前までです。
- Admission: 700 yen
- Official site: https://www.kyohaku.go.jp/

京都国立博物館は、京都に伝わる文化財を守るため、1897年に東山の麓、三十三間堂の向かいに開館しました。その役割は今も変わらず、9,000件を超える館蔵品に加えて、社寺から預かる数多くの寄託品を収め、その中には国宝も多く含まれます。正門から見える赤煉瓦の明治古都館は片山東熊の設計による重要文化財ですが、免震改修などの計画を進めるため、現在は展示を行っていません。展示はすべて、谷口吉生の設計で2014年に開館した、横に長く静かな平成知新館で行われます。一年の多くの期間は、陶磁・考古・絵画・書跡・工芸・彫刻と分野ごとに部屋を分けた名品ギャラリー（平常展示）で、観覧料は700円です。絹や紙は光で傷むため、絵画と書跡はほぼ毎月、工芸は6週間ほど、陶磁・考古・彫刻はおおむね3か月ごとに入れ替わり、二度目に訪れても同じ展示にはなかなか当たりません。展示室が暗めなのも同じ理由です。年に数回は特別展が館全体を使い、料金も上がります。その前後は庭園のみの開館となり、ロダンの「考える人」が立つ庭だけが見られます。出かける前にカレンダーを確認してください。

## FAQ

### 観覧料はいくらですか？

名品ギャラリー（平常展示）は一般700円、大学生350円で、高校生以下と18歳未満、70歳以上は無料です。庭園のみ開館の期間は一般300円です。特別展は展覧会ごとに料金が異なり、開催中は名品ギャラリーだけを観覧することはできません。

### 再訪しても同じ作品が展示されていますか？

おそらく違います。紙や絹は光で傷むため、絵画・書跡はほぼ毎月、工芸は6週間程度、陶磁・考古・彫刻はおおむね3か月おきに入れ替えています。当日の展示は公式サイトで確認できます。

### 赤煉瓦の明治古都館の中に入れますか？

現在は入れません。免震改修などの基本計画を進めるため明治古都館では展示を行っておらず、庭園から外観を眺める形になります。展示はすべて平成知新館で行われています。

### 飲食できる場所はありますか？

南門に併設の前田珈琲で、コーヒーやサンドウィッチ、ハヤシライス、ケーキなどがいただけます。テラス席もあり、博物館の入館券がなくても利用できます。営業時間と定休日は博物館に準じます。

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Source: [京都国立博物館 — Japan Voyage](https://travel.japanvoyage.jp/ja/travel_destinations/kyoto-national-museum)
Last updated: 2026-10-11
