# こんぜ天馬の森

> 栗東の金勝山の山腹に広がる森林公園で、道の駅こんぜの里りっとうの隣にある。1975年の全国植樹祭の跡地で、昭和天皇・皇后お手植えの木が残り、琵琶湖や近江富士を望む展望地と金勝山ハイキングの登山口がある。

- Prefecture: 滋賀県
- Type: Park
- Address: 滋賀県栗東市荒張・観音寺地先
- Admission: Free
- Official site: https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/872/

こんぜ天馬の森は、滋賀県南部・栗東の金勝山（604m）の山腹に広がる緑豊かな森林公園で、道の駅こんぜの里りっとうのすぐ隣にあります。昭和50年（1975年）に「水と緑のふるさとづくり」をテーマに開かれた第26回全国植樹祭の跡地を利用しており、園内には昭和天皇がお手植えされたヒノキと、皇后がお手植えされたモミジが今も残っています。天気の良い日には、園内の展望地から琵琶湖や近江富士（三上山）、対岸の比良山を見渡せます。金勝山ハイキングコースの登山口も兼ねており、金勝寺や桜並木、白糸の滝といった見どころへと続いています。普通車約29台分の無料駐車場があり、隣接する道の駅での食事や買い物とあわせて楽しむのがおすすめです。アクセスは車が基本で、名神高速道路の栗東ICから約20分。JR手原駅からの季節運行のこんぜめぐりバスは秋の土日祝のみの運行です。

## FAQ

### こんぜ天馬の森とはどんな場所ですか？

滋賀県栗東市の金勝山の山腹にある公共の森林公園で、昭和50年（1975年）にここで開かれた第26回全国植樹祭の跡地を利用しています。その式典で昭和天皇がお手植えされたヒノキと、皇后がお手植えされたモミジが今も園内に残っています。緑豊かで広々としており、道の駅こんぜの里りっとうのすぐ隣にあって、入場は無料です。

### 見どころや楽しみ方は？

天気の良い日には、園内の展望地から琵琶湖や近江富士（三上山）、対岸の比良山を見渡せます。金勝山ハイキングコースの登山口でもあり、金勝寺・桜並木・白糸の滝へと続いています。春は桜と新緑、秋は紅葉が楽しめ、施設よりも眺望・散策・季節の景色を楽しむ場所です。

### アクセスと駐車場は？

車が圧倒的に便利です。名神高速道路の栗東ICから県道12号経由で約20分、普通車約29台・大型車2台分の無料駐車場があります。公共交通は限られており、JR草津線の手原駅から季節運行の「こんぜめぐりバス」で約30分ですが、運行は秋の土日祝のみのため、その時期以外は車かタクシーが必要です。

### 訪れるのに良い時期は？

桜と新緑の春、そして紅葉と琵琶湖のもっとも澄んだ眺めが楽しめる秋がおすすめです。秋は季節運行のこんぜめぐりバスが土日に走るため、車以外の手段が取れるという実用的な利点もあります。冬は寒く静かで、山からの眺望は天候に大きく左右されるので、いつ訪れるにしても晴れた日を選ぶとよいでしょう。

### 道の駅とあわせて楽しめますか？食事はどこで？

はい、それが自然な楽しみ方です。園内には売店や食事処はありませんが、すぐ隣に道の駅こんぜの里りっとうがあり、地元滋賀の農産物直売所、猪肉のしし丼で知られるレストラン、いちじくソフトクリームがあります。公園で散策や展望を楽しみ、道の駅で食事やお土産選びをするのが定番の過ごし方です。

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Source: こんぜ天馬の森 — Japan Voyage
