# 金沢ひがし茶屋街

> 江戸時代の木造茶屋や金箔工芸店、風情ある石畳の小路が残る日本有数の茶屋街。

- Prefecture: 石川県
- Type: Historic site
- Address: 〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目
- Admission: Free
- Official site: https://visitkanazawa.jp/en/attractions/detail_10212.html

金沢ひがし茶屋街は、1820年に藩政府が浅野川沿いに遊興の場として指定した金沢三茶屋街の中で最も規模が大きく、風情ある一画です。茶屋の木造建築は、1階のきむすこ格子窓と2階の優雅な座敷が特徴で、芸妓たちが裕福な商人を音楽や舞踊、伝統芸能でもてなしていました。美しく保存された茶屋のうち「志摩」と「懐華楼」は一般公開されており、江戸時代の洗練されたもてなし文化を間近に体験できます。石畳の細い通りには、金沢が日本の生産量の99%以上を占める金箔の工芸品店や、抹茶と和菓子を楽しめる上品なカフェも軒を連ねています。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されたひがし茶屋街は、芸術と風雅が薫る往時の世界へと訪れる人を誘います。

## FAQ

### ひがし茶屋街の茶屋に入れますか？

はい。志摩（国の重要文化財、500円）と懐華楼（750円）の2軒が一般公開されています。どちらも芸妓がもてなしていた江戸時代の内装をそのまま残しています。懐華楼は夜は招待制の茶屋として営業しており、日中は誰でも見学可能です。

### 金箔ソフトクリームとは？

金沢名物のソフトクリームに食用金箔を一枚まるごと貼り付けた逸品です。金沢は日本の金箔生産の99%を占めます。ひがし茶屋街の箔一などで約900円。金箔自体に味はありませんがインスタ映え抜群で、箔一の本店では金箔の制作工程を見学することもできます。

### ひがし茶屋街を訪れるベストな時間帯は？

混雑を避けて茶屋の木造ファサードを最も美しく撮影するなら、早朝（10時前）または16時以降がおすすめです。多くの店は9〜10時開店。夕方には置屋へ向かう芸妓の姿が見られることも。夜は美しくライトアップされますが、多くの店は17〜18時に閉店するため、ショッピングは日中、雰囲気を楽しむのは夜と使い分けるのが良いでしょう。

### 金沢駅からひがし茶屋街への行き方は？

金沢駅東口から城下まち金沢周遊バス（右回り）で「橋場町」下車（約12分、均一200円）、浅野川を渡って徒歩5分です。兼六園からは浅野川沿いを徒歩約20分の散策コースで向かう人も多く、川沿いの景観も楽しめます。

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Source: 金沢ひがし茶屋街 — Japan Voyage
