# 石山寺

> 大津・瀬田川のほとりに建つ真言宗の大本山。寺名の由来である硅灰石の巨岩と、紫式部が源氏物語を起筆したと伝わることで知られます。

- Prefecture: 滋賀県
- Type: Temple
- Address: 滋賀県大津市
- Opening hours: Mon–Sun 08:00–16:30
- Admission: 600 yen
- Official site: https://www.ishiyamadera.or.jp/

石山寺は8世紀の創建で、琵琶湖から流れ出る瀬田川を見下ろす丘に建つ真言宗の大本山のひとつです。本堂の脇にそびえる天然記念物の硅灰石の巨岩が寺名の由来となっています。滋賀県最古の木造建築である本堂には秘仏の如意輪観音がまつられ、堂内の「源氏の間」は、紫式部が湖に映る月を眺めながら源氏物語を書き始めたという伝承にちなみます。梅や桜の春、そして紅葉のライトアップで知られる秋と、四季折々に親しまれています。

## FAQ

### 石山寺への行き方は？

京阪石山寺駅から徒歩約10分です。JR石山駅から京阪石山坂本線に乗り換えます。入山は8時から、受付は16時までです。

### 源氏物語との関係は？

伝承では、宮廷の作家・紫式部が石山寺に参籠し、琵琶湖に映る月に着想を得て源氏物語を書き始めたとされます。本堂には、その伝承にちなむ「源氏の間」が残されています。

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Source: 石山寺 — Japan Voyage
