# 北海道開拓の村

> 明治から昭和初期にかけて道内各地で建てられた52棟の建造物を、野幌森林公園内の54.2ヘクタールの敷地に移築・再現した野外博物館です。一般の入場料は1,000円で、4月中旬から11月は馬車鉄道、冬は馬そりが走ります。

- Prefecture: 北海道
- Type: Museum
- Address: 北海道札幌市
- Closed: 5月から9月は無休です。10月から4月は月曜日休館（祝日・振替休日の場合は翌日）ですが、さっぽろ雪まつり期間中の月曜日は開館します。12月29日～1月3日は休館です。
- Hours note: 5月～9月は9:00～17:00（入場は16:30まで）、10月～4月は9:00～16:30（入場は16:00まで）です。馬車鉄道は4月中旬から11月末まで、休館日を除いて毎日運行しますが、荒天や積雪のときは予告なく運休します。
- Admission: 1000 yen
- Official site: https://www.kaitaku.or.jp/

入口の建物は1908年に建てられた札幌停車場を4/5の大きさで再現したもので、その先に木造の商店や役所、郵便局が並ぶ通りが森の方へ続いています。開村は1983年4月で、道内各地から移築・再現した52棟の建造物が、市街地群・漁村群・農村群・山村群の4つのエリアに分かれて並びます。多くは明治から昭和初期の建物で、内部に当時の道具や展示があるものも少なくありません。北海道神宮の裏参道沿いで親しまれた理髪店、1902年築のせたな町の郵便局、屯田兵屋などがその例です。4月中旬から11月末までは、市街地群と農村群の間の約500メートルを馬が引く馬車鉄道が走ります。乗車は約5分、料金は250円で現金のみです。1両の定員は10名なので、混む時間は待つこともあります。冬は馬そりに代わります。見学には2時間以上をすすめており、その通りで、敷地は森林部分を含めて54.2ヘクタールあり、山村群は入口からかなり歩きます。4月中旬から10月末まではボランティアによる無料のガイドツアーもあります。冬は暖かい靴が必要で、月曜日が休館になります。

## FAQ

### 入場料はいくらですか？

一般と大学生・高校生は1,000円です（団体と、身分証を提示した道民は800円）。中学生以下と65歳以上は無料です。

### 見学にはどれくらい時間をみておけばいいですか？

館では2時間以上の滞在をすすめています。時間がなければ外観と主な見どころだけで1時間ほどでも回れ、馬車鉄道や無料のボランティアガイド（4月中旬～10月末）を使うと効率よく見られます。

### 馬車鉄道にはいつ乗れますか？

4月中旬から11月末まで、休館日を除いて毎日運行します。約500メートルを5分ほどで走り、料金は3歳以上250円で現金のみです。冬は代わりに馬そりが走ります。

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Source: 北海道開拓の村 — Japan Voyage
