弘前城
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〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1
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桜の見頃はいつ?「ピンクの花筏」は本当に見られる?
見頃は通常4月22〜28日——主要な花見スポットの中で最も遅く、本州最北だから。「弘前さくらまつり」は4月19日〜5月5日頃(最終日程は毎年3月に発表)。「花筏(はないかだ)」現象——西外濠に散った花びらが浮かび、ボートが「ピンク色の水」を進む——は弘前を代表する光景で、本物です。通常は満開の3〜5日後に出現するため、満開週末だけを狙わない方が良い。本丸は祭り期間中320円必要、外濠沿いの散策路は無料。GW(4/29〜5/5)が混雑のピーク、平日早朝なら段違いに静か。
天守は石垣修理で移動中——実際に何が見られる?
意外と多くのものが見られます。2015年9月から3層の天守は石垣修理のため本来の位置から南東に約70m曳家され、仮設台座に置かれています——石垣解体・積み直し工事の完了は2028年頃の予定(当初2025年完了予定が2度延期)。仮設位置の天守には**実際に入って最上階まで上り**展望可能(小額の有料、本丸券に含む)、指定の見学エリアから石垣修復作業をリアルタイムで見られます——他の修復済みの城を見たことがある人には特に興味深い体験。公園全体・5つの城門・3つの隅櫓(いずれも重要文化財)・隣接する弘前城植物園は通常通り見学可能。2028年以降は元の位置に戻されるため、今は日本の城郭修復が進行中の様子を見られる稀有な機会です。
桜以外の季節も弘前は訪れる価値ある?
はい、期待を調整すれば十分。桜まつりが世界的に有名ですが、弘前には他にも3つの強みのある季節:**りんごの花**(5月中旬、無料、人出も少ない——弘前は日本のりんごの約2割を生産し、桜の直後に開花)。**紅葉**(10月下旬〜11月上旬、城内で「弘前城菊と紅葉まつり」とライトアップ開催)。**雪燈籠まつり**(2月上旬、城内に大型雪像約200基+ろうそく入りミニかまくら約300基——他では見られない美しさ、入園無料)。城周辺は東北最大級の明治・大正期の洋風建築群があり、一年中散策可能——旧弘前市立図書館(1906年、無料)は絵葉書のような名建築。JR弘前駅は奥羽本線で新青森駅(東北新幹線終点)から35分、北海道旅行に組み込みやすい。
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