# 五島列島

> ユネスコ登録の潜伏キリシタン教会、手付かずのビーチ、美しい自然で知られる140の島からなる離島群。

- Prefecture: 長崎県
- Type: Attraction
- Address: 長崎県五島市
- Admission: Free

長崎県西方沖に浮かぶ約140島の群島。日本で最も離れた観光地の一つ。江戸時代の迫害を逃れた潜伏キリシタンが250年以上密かに信仰を守り、信仰の自由回復後に建てた石造り教会群がユネスコ世界遺産。白砂のビーチ、透明な海、断崖、静かな田園風景。名物は椿油を使った五島うどん。

## FAQ

### 五島列島へのアクセス方法は？

フェリー：長崎港から九州商船のフェリーで福江港まで約3時間（5,000円）またはジェットフォイルで約1時間半（6,500円）。飛行機：オリエンタルエアブリッジが福岡・長崎から福江空港まで30〜45分で運航。島内ではレンタカー必須——バスは本数が少なく、教会群は点在しています。主要5島は小型フェリーで結ばれており、最低2日間は滞在したいところです。

### 潜伏キリシタンの必訪スポットは？

江上天主堂（1918年、奈留島）——潜伏キリシタンが建てた木造教会で、世界遺産に登録、小舟でアクセス。頭ヶ島天主堂（頭ヶ島）も世界遺産で、潮の干満で渡れる土橋でしかアクセスできません。堂崎天主堂（1908年、福江島）は五島で最初の洋風教会で、現在は資料館。久賀島の集落（世界遺産）は遠隔の谷に潜伏キリシタンが集落を維持した遺産で、別途1日かけて訪れる価値があります。多くの教会は事前予約必須——長崎の教会情報センター経由で予約を。

### 五島列島を訪れるのに最適な時期は？

春（4〜5月、穏やかな気候と椿の花）と秋（10〜11月、写真撮影に最適な晴天）が最適です。夏（7〜8月）は海水浴に向いていますが、台風シーズンはフェリー欠航のリスクあり。冬は気温は穏やかですが、フェリーの便数が減り小さな離島へのアクセスが難しい場合も。最低2〜3日：福江島1日、奈留・久賀1日、頭ヶ島・上五島1日が目安。ゴールデンウィークやお盆は宿泊予約が数ヶ月前から必要なので避けるか早めの予約を。

### 五島列島の名物料理は？

五島うどん——五島の野生椿から取った椿油で作られた手延べの細いうどんで、伝統的に生卵とアゴ（飛魚）の出汁でいただきます。アゴ出汁の風味は五島ならでは。アゴの素焼きも名物。芋焼酎、五島風かんころ餅も特産。海水から塩を作る島もあります。うどん店は各島・各店舗で味が微妙に異なるので、複数の店を巡るのも楽しみのひとつです。

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Source: 五島列島 — Japan Voyage
