# ファーム富田

> 7月に最盛期を迎える、北海道の丘陵に広がる紫のラベンダー畑。

- Prefecture: 北海道
- Type: Garden
- Address: 〒071-0704 北海道空知郡中富良野町基線北15号
- Official site: https://www.farm-tomita.co.jp/en/

ファーム富田は中央北海道の富良野地方で最も有名な花園です。1903年に創業し、ラベンダー栽培で名声を得て、現在は年間100万人以上が訪れます。ラベンダーは6月下旬から7月下旬に見頃を迎え、丘陵一面に紫の絨毯が広がります。ラベンダー以外にもポピー、マリーゴールド、サルビアなど5月から10月にかけて虹のような花の帯が楽しめます。入場料・駐車場無料。ドライフラワーショップ、香水工房、ギャラリー、複数のカフェがあります。夏期のみ運行するJR富良野線ラベンダー畑駅から徒歩7分。

## FAQ

### ラベンダーの開花時期は正確にいつ？混雑はどれくらい？

ラベンダーの最盛期は**7月12〜22日**、広く色づく期間は**6月下旬（蕾の薄紫）から8月上旬（茶色化）**まで。年により±5日ぶれます。**farm-tomita.co.jpで毎日「ラベンダー予報」**を6月中旬から公開——日程確定前に必ず確認を。**混雑**：年間約100万人、7月に約7割集中。海の日3連休（7月第3月曜・7月19〜21日頃）が最悪——8:30で駐車場満車、人気の幸の畑遊歩道は一列縦隊状態に。対策：**8:30開園と同時に到着**で約90分の比較的静かな時間を確保、または平日訪問。入園料・駐車場は通年無料、予約不要、ただ人波あるのみ。閑散期の平日朝はピーク週末より段違いに快適。「トラディショナルラベンダー畑」が定番構図、「彩りの畑」「幸の畑」は虹色の花畑が楽しめます。

### 実際どう行く？夏期限定のラベンダー畑駅は使える？

**ラベンダー畑駅**（JR富良野線）：はい、便利ですが**6月中旬〜9月下旬のノロッコ号運行期間のみ営業**（1日約4往復）。農場入口から徒歩7分。**オフシーズン**：通年営業の中富良野駅（農場まで1.5km・徒歩約25分、または町営シャトル）を使用。**札幌から（車なし）**：JR札幌→旭川（特急カムイ約90分・指定席5,220円、JR Pass対象）→JR富良野線普通→中富良野orラベンダー畑駅（約60分）。所要約3時間。**新千歳空港から**：バスまたは電車で札幌、以後同じ。**富良野・美瑛のノロッコ号**は夏期限定の楽しい観光列車。**強くお勧め：旭川・札幌・富良野でレンタカー**——周辺の他の花畑（四季彩の丘、ゼルブの丘、ファーム彩香）は車で20〜40分離れており、公共交通機関ではほぼ到達不可能。旭川空港でのレンタカー1日：6,000〜10,000円。

### 富良野・美瑛エリアの他のスポットと組み合わせるべき？

車があれば是非——富良野・美瑛は1〜2日かけて巡る価値のある景観の宝庫です。**おすすめの組み合わせ**：**四季彩の丘**（美瑛、北へ約25km、7〜9月入園500円）——北海道の夏の写真で必ず出てくる7ヘクタールの虹色花丘、「花畑」美学の原点。**パッチワークの路**（美瑛、無料）——ケンとメリーの木（ポプラ）やマイルドセブンの丘（旧タバコCM由来）が点在する起伏のある農業地帯。**青い池**（美瑛、無料）——旧Apple壁紙で有名なコバルトブルーの池、2018年台風後は青の発色が以前より不安定、晴れた朝の光が最良；4km離れた白ひげの滝とセットで。**富良野チーズ工房**（無料、アイスとチーズ試食）。**1日プラン例**（車、6〜8月）：8:30ファーム富田→11:00頃四季彩の丘→パッチワークの路ドライブ→午後に青い池→帰路。**2日プラン**：富良野ワイン工場と富良野温泉旅館での1泊を追加。エリアにはニングルテラス（無料、無料駐車、夜のフェアリーライト雰囲気）もあり夜の散策に最適。

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Source: ファーム富田 — Japan Voyage
