# 醍醐寺

> 豊臣秀吉の伝説的な「醍醐の花見」と京都最古の木造建築である五重塔で知られる広大な世界遺産。

- Prefecture: 京都府
- Type: Temple
- Address: 〒601-1325 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
- Admission: 1000 yen
- Official site: https://www.daigoji.or.jp/en/

874年に僧・聖宝が醍醐山に開いた真言宗寺院。山全体に広がり、下醍醐と上醍醐が急な山道で結ばれる。951年建立の五重塔は京都最古の現存木造建築、国宝。1598年に秀吉が700本の桜を植えて催した「醍醐の花見」で最も有名。現在は800本以上の桜が毎春咲く。塔頭の三宝院には秀吉指示の庭園——800以上の石と池。

## FAQ

### 醍醐寺へのアクセス方法は？

京都駅から地下鉄東西線で醍醐駅まで（烏丸御池での乗り換え含めて約25分、320円）、駅から東へ徒歩約10分。JR山科駅からタクシーで約15分。寺院は山全体に広がっており、下醍醐は最寄駅から近く、上醍醐は下醍醐から徒歩約1時間の山道を登った先にあります。

### 1,000円のチケットには何が含まれますか？

下醍醐の三宝院、霊宝館、伽藍エリア（951年建立の国宝・五重塔——京都最古の木造建築）の3か所共通券が大人1,000円。桜・紅葉シーズンは1,500円に値上がります。上醍醐の入山には別途600円、徒歩約1時間の山道を登る必要があります。現金・主要クレジットカード可。

### 醍醐寺を訪れるのに最適な時期は？

4月上旬の桜（800本以上、特に霊宝館の枝垂れ桜は他より1〜2週間早く咲きます）は、秀吉が1598年に催した「醍醐の花見」を偲ぶ風景。夜間ライトアップも実施。11月中旬の紅葉は弁天堂と池の周辺が圧巻です。春の週末は大変混雑するため、9時の開門に合わせて到着がおすすめ。下醍醐だけで最低2時間、上醍醐まで登るなら1日を見ておきましょう。

### 上醍醐の登山は価値がありますか？

はい、時間と体力に余裕があれば。約1時間の登り（距離2.5km、標高差350m）で、森林の中の山道を通り、9世紀創建当時の山岳寺院エリアに到達します。見どころは開山堂、霊水「醍醐水」、京都を一望する絶景。水・しっかりした靴・最終受付時間の確認は必須（上醍醐の最終入山は15時頃、冬期はさらに早い）。雨の後は滑りやすいので注意。時間がない場合は下醍醐と三宝院だけでも十分満足できます。

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Source: 醍醐寺 — Japan Voyage
