# 知覧特攻平和会館

> 戦時中の知覧飛行場の跡地にある会館で、1945年の沖縄をめぐる陸軍航空特攻作戦で亡くなった1,036名の隊員の遺影、手紙、遺書を展示しています。入館料は一般500円で、年中無休です。

- Prefecture: 鹿児島県
- Type: Museum
- Address: 鹿児島県南九州市
- Opening hours: Mon–Sun 09:00–17:00
- Closed: 年中無休です。ただし台風時など状況により休館することがあります。
- Hours note: 入館は16:30までです。
- Admission: 500 yen
- Official site: https://www.chiran-tokkou.jp/

展示室には、沖縄をめぐる特攻作戦で亡くなった陸軍の隊員1,036名の遺影が、出撃して戦死した日付の順に掲げられています。その下のケースには、両親や兄弟、友人に宛てた遺書、手紙、辞世が並びます。沖縄での陸軍による航空特攻作戦は、米軍が慶良間列島に上陸した1945年3月26日に始まりました。九州各地や当時日本が統治していた台湾の基地からも出撃しましたが、本土最南端の基地だった知覧からの出撃がもっとも多く、中継基地となった徳之島・喜界島を含めて1,036名のうち439名にのぼります。館内には、甑島沖の水深約35メートルに沈んでいたものを知覧町（当時）が1980年に引き揚げた零戦や、2007年公開の映画のために実物大で制作された一式戦闘機「隼」、鳥浜トメさんをはじめ隊員を知る人たちの証言映像もあります。手紙を読み進めるのはつらく、館内は静かです。展示室での撮影・録音は禁止で、写真を撮れるのはロビーと零戦展示室のみ、フラッシュは使えません。タブレット型の音声ガイド（200円）は英語、中国語、韓国語、フランス語に対応し、地元出身の語り部による30～40分の講話も決まった時間に行われます。入館料は一般500円です。知覧武家屋敷庭園群までは約2キロです。

## FAQ

### 入館料と開館時間を教えてください。

一般500円、小・中学生300円です。開館は毎日9時から17時、入館は16時30分までです。入館料は改定が予定されているため、最新の料金は公式サイトで確認してください。

### 館内で写真を撮ってもいいですか？

展示室では、展示物や映像、講話の撮影・録音は一切できません。ロビーと零戦展示室では写真撮影ができますが、フラッシュや三脚、自撮り棒は使えません。

### 英語の案内はありますか？

あります。画像・音声・字幕付きのタブレット型音声ガイド（200円）が英語、中国語（簡体字・繁体字）、韓国語、フランス語に対応しています。公式サイトにも英語版があります。

### 鹿児島市内からはどう行けばいいですか？

鹿児島中央駅東口の「東16乗場」から知覧行きのバスに乗り、「特攻観音入口」で降りて徒歩約5分です。タクシーなら約45分、約9,500円です。

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Source: 知覧特攻平和会館 — Japan Voyage
