# 地中美術館

> 2004年に開館した安藤忠雄設計の美術館で、建物の大半が地下にあります。クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が自然光のもとで恒久展示されています。日時指定のオンライン予約制で、完売すると当日の窓口販売もありません。

- Prefecture: 香川県
- Type: Museum
- Address: 香川県直島町
- Opening hours: Tue–Sun 10:00–17:00
- Closed: 月曜日休館。ただし祝日・休日の場合は開館し、翌日休館です。公式サイトの開館カレンダーを確認してください。
- Hours note: 最終入館は16:00。日時指定の予約制です。
- Admission: 2500 yen
- Official site: https://benesse-artsite.jp/art/chichu.html

建物の大半は地中に埋められ、瀬戸内の景観を損なわないよう直島の丘に収まっていますが、どの部屋にも上から自然光が入ります。設計は安藤忠雄で、2004年に開館しました。展示されているのは3人の作家の作品だけで、すべて恒久設置です。クロード・モネの部屋では最晩年の「睡蓮」5点を自然光のみで鑑賞するため、曇りの朝と晴れた午後とで見え方が変わります。ウォルター・デ・マリアの「タイム／タイムレス／ノー・タイム」は、直径2.2メートルの球体と金箔を施した27体の木彫を配した空間で、こちらも天井からの光だけで見ます。ジェームズ・タレルの「オープン・スカイ」は天井に四角い開口部がある部屋で、日没に合わせた45分間のナイトプログラムでは少人数で座って鑑賞できます。注意したいのはチケットです。日時指定のオンライン予約制で、完売すると当日の窓口販売もないため、フェリーに乗る前に予約しておきましょう。オンライン購入は平日2,500円、土日祝2,700円、窓口ではそれぞれ300円高く、15歳以下は無料です。受付から先は撮影禁止で、月曜日は休館です。館内の地中カフェは入館者しか利用できません。ベネッセハウスや家プロジェクトなど島のほかの見どころは「直島」の項目で紹介しています。

## FAQ

### 地中美術館は事前予約が必要ですか？

実質的に必要です。日時指定の予約制で、オンラインチケットが完売すると当日の窓口販売もありません。出発前にベネッセアートサイト直島のサイトで購入してください。

### 入館料はいくらですか？

オンライン購入は平日2,500円、土日祝2,700円です。窓口で買える場合は平日2,800円、土日祝3,000円です。15歳以下は無料で、団体割引や障害者手帳による減免はありません。

### 館内で写真を撮れますか？

できません。館内での写真・動画撮影や作品の模写は禁止で、撮影できるのは受付までです。

### 「オープン・スカイ」のナイトプログラムとは何ですか？

日没に合わせて、ジェームズ・タレルの「オープン・スカイ」を45分間座って鑑賞するプログラムです。専用のチケットが必要で、入館料込みで大人3,700円、6歳から15歳は1,000円です。未就学児と9名以上の団体は参加できません。

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Source: [地中美術館 — Japan Voyage](https://travel.japanvoyage.jp/ja/travel_destinations/chichu-art-museum)
Last updated: 2026-10-15
