# 浅草花やしき

> 浅草寺から歩いて数分、1853年に花園として始まった小さな遊園地です。1953年から走り続ける日本現存最古のローラーコースターが、時速42kmで浅草の家並みのすき間を抜けていきます。

- Prefecture: 東京都
- Type: Amusement park
- Address: 東京都台東区
- Hours note: 通常は10:00〜18:00（最終入園17:30）。夏は夜まで延長する日があり、メンテナンスで休園する日もあります。公式の営業カレンダーでご確認ください。
- Admission: 1600 yen
- Official site: https://www.hanayashiki.net/

花やしきは1853年、ボタンや菊を見せる花園として開園し、1872年ごろに最初の遊具を置き、戦後に遊園地として再建されました。浅草寺の北西、ひと区画だけの狭い敷地に乗り物がぎっしり詰め込まれ、隣の建物の壁すれすれを走るものもあります。1時間あれば園内をひと回りできる広さです。

名物の「ローラーコースター」は1953年生まれで、日本に現存する最古のコースターです。最高時速は42kmにすぎませんが、周りの建物すれすれを走るため体感はずっと速く感じます。1960年に高さ50mの「人工衛星塔」として建った「Beeタワー」や、1950年にその名になった「ビックリハウス」が昭和の空気を伝えます。2026年3月には屋上が花をテーマにしたエリアとしてリニューアルしました。

入園料と乗り物代は別で、のりもの券は1枚100円、乗り放題パスもあります。小さく古風なのがこの園の持ち味です。絶叫目当てだとすぐ回り終えてしまいますが、小さな子ども連れや昔の東京の雰囲気を味わいたい人にはよく合います。

## FAQ

### 花やしきの料金は？

入園料は大人（中学生〜64歳）1,600円、小人（5歳〜小学生）とシニア（65歳以上）800円、4歳以下は無料です。乗り物は別料金で、のりもの券1枚100円（11枚綴り1,000円）、入園料とは別の乗り放題パス3,000円、入園と乗り放題がセットのワンデーパス4,600円があります。料金は変わることがあるため、公式サイトでご確認ください。

### 花やしきのローラーコースターは怖いですか？

今の基準では穏やかで、最高時速は42km、宙返りもありません。スリルの正体は年季の入った車体と、園の隣の家や建物すれすれを走る近さです。身長110cm以上から乗れます。

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Source: 浅草花やしき — Japan Voyage
