# 天橋立

> 日本三景のひとつ。宮津湾に架かる松並木の砂州が織りなす絶景。

- Prefecture: 京都府
- Type: Landmark
- Address: 京都府宮津市

天橋立は宮津湾に架かる全長3.6キロメートルの松並木の砂州で、日本三景のひとつとして古くから称えられてきました。山上の展望台から股のぞきで逆さに眺めると、砂州が天に昇る橋のように見えるのが伝統的な楽しみ方です。約5,000本のクロマツが立ち並ぶ砂州は徒歩や自転車、遊覧船で渡ることができます。周辺には知恵の菩薩・文殊を祀る日本三文殊のひとつ智恩寺もあります。

## FAQ

### 京都市内から天橋立への行き方は？

京都駅からJR特急「はしだて」で天橋立駅まで直通約2時間（4,820円）。同じ路線を走る丹後鉄道の観光列車「丹後あおまつ」もゆったり風景を楽しめます。車では舞鶴若狭自動車道経由で京都から約2時間。天橋立駅から砂州（智恩寺側）までは徒歩約5分です。

### 「股のぞき」の絶景はどこで見られる？

湾を挟んで二つの展望台があります：北側の「傘松公園」（丹後海陸交通バス＋リフト・ケーブルカーで往復850円）と南側の「天橋立ビューランド」（リフト・ケーブルカー往復850円）。それぞれに「股のぞき」専用の台があり、股の間から覗くと砂州が天への橋に見えます。北側が伝統的な展望地、南側は天橋立駅から近くアクセスが便利です。

### 砂州を渡るのに最適な方法は？

レンタサイクルが最も人気で、両端近くで2時間約400円。平坦な3.6kmを往復約30分で走破できます。徒歩なら片道約50分。観光船（片道530円）は智恩寺側と一の宮側を約12分で結びます。行きは自転車、帰りは観光船という組み合わせが定番。松林の木陰は夏でも涼しく快適です。

### 天橋立を訪れるのに最適な時期は？

春（4月の桜）と秋（11月中旬の周辺の山々の紅葉）が最も美しい季節です。夏は砂州の先の日本海ビーチで海水浴も。冬は天候が不安定ですが、空気が澄んで雪の絶景も。夏の特定日には砂州のライトアップも実施。日の出の絶景を楽しむなら、近くの夕日ヶ浦温泉で旅館宿泊もおすすめです。

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Source: 天橋立 — Japan Voyage
